2026年7月10日
各位
茨城ダイハツ販売株式会社
代表取締役社長 中島 健二
弊社美野里板金センターにおける
特定整備に関する行政処分の
ご報告とお詫び
このたび、弊社日立店における不正事案を受け社内総点検を実施した結果、茨城ダイハツ販売株式会社 美野里板金センターにおいて特定整備記録簿の交付ならびに保管を怠っていたこと、特定整備業務を行える作業場としての申請が漏れていることが判明し、国土交通省 関東運輸局ならびに茨城運輸支局に自主報告をした結果、2026年7月10日付けで下記のとおり行政処分を受けることとなりました。
日立店に続き、日頃より弊社をご利用いただいているお客様、ダイハツ車をご愛用いただいている多くのユーザー様ならびにステークホルダーの皆様の信頼を裏切り、多大なるご迷惑とご心配をおかけすることとなりましたこと、深くお詫び申し上げます。
また、国の認可を受けた特定自動車整備事業者であり、ダイハツ正規ディーラーとして安全と法令を第一に遵守すべき立場であるにもかかわらず、このような本来あるまじき不正行為を深く反省し、再発防止に全力で取り組んでまいります。
記
1.行政処分の概要
- 1)自動車特定整備事業の事業停止(20日)
2.法令違反の内容について
- 1)特定整備に該当する作業に対し、特定整備記録簿の未記載及び使用者へ写しの未交付、法定の保管期限である2年間の未保管
- 2)特定整備を行う為の作業場が未申請状態で特定整備を実施 等
3.再発防止策について
今後二度とこのような事がないよう、経営トップ主導の下改革を進めております。
- 1)特定整備業務に係わる教育の強化
美野里センターだけでなく、当社の特定整備業務にかかわる全従業員を対象に、正しい作業手順や確認すべき項目、記録簿の記載方法、特定整備を行える作業場の注意点について再度一から研修を行います。 - 2)コンプライアンス意識の徹底と監査体制の強化
店舗が主だった監査対象をバックヤード部門まで広げ、教育した内容の遵守徹底が図られているか、年2回の社内監査にて確認を行い、適切に業務が行われているか監査体制の見直しを行いました。
また、コンプライアンス徹底を継続して取り組む為の教育体制を構築いたしました。 - 3)職場環境・処遇の改善を通じた働きやすい環境整備
業務負荷軽減を目的に、人員体制の補強ならびにオペレーション見直しを図り、順次一人当たりの業務量を見直します。 - 4)良好なコミュニケーションと風土づくりの推進
役員や部門長が積極的に店舗訪問を行い、困りごとの把握とトップダウンによる即時解決を図るほか、相談ができない・しにくい環境をなくすため、上長だけでなく複数の相談窓口を設置し、心理的安全性の高い職場づくりを進めてまいります。
以上4点を継続した取り組みとして法令とコンプライアンス遵守体制を構築いたします。
4.停止期間中の対応について
行政処分により美野里鈑金センターの特定整備事業が停止されましても、鈑金修理に係る特定整備は外注または受付店舗などで作業を行う等の運用により、新たにお客様にご迷惑をお掛けすることがないよう対応してまいります。
失われた信頼を取り戻すためには、これらの取り組みを継続し、組織風土として定着させることが必要不可欠であると考えております。
お客様の安全・安心を最優先とした経営の原点に立ち返り、再び信頼を寄せていただける企業となるべく、全社員が一丸となって取り組んでまいります。
以上
- 【お問い合わせ窓口】
-
この件に関するお問い合わせ先
フリーダイヤル:0120-508-778
(通話無料)
受付時間:9:30~18:00 火曜日~土曜日
(下記長期休暇を除く)
長期休暇:2026年8月9日(日)~17日(月)/
2026年12月27日(日)~2027年1月3日(日)

