


新自由SUV これまでのクルマづくりを
ゼロから…広げていく。
気持ちよさが走り出す。
ダイハツの電動化への想い。
それは、日本の津々浦々を走る、みんなのための電動車を作ること。
電動ならではの、気持ちよい走り。
その爽快さを、日本のすべての人々へ。
電気の力による、加速の楽しさを、暮らしの心地よさを、クリーンな空気を。
50年以上、電動車を研究してきたダイハツが、ついに世に出すROCKY-e:smart。
日本の津々浦々に、あたらしい気持ちよさをお届けします。








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- おすすめ1クラストップレベル※2の低燃費
- 新開発 1.2L WA-VEXエンジン 搭載した1.2Lエンジンは発電専用であるため、効率の良い回転域で運転が可能に。電力ロスを最低限に抑えるハイブリッドシステム制御と最大40%というエンジンの高い熱効率と相まって、コンパクトSUVクラスでトップレベル※2の低燃費を実現しています。 【※2】コンパクトSUVクラス:自販連区分ジープ型の四輪駆動車でワゴンとバンを含む(2WDを含む)排気量1.5L以下のハイブリッド車クラス。WLTCモードに基づく。2021年11月現在。ダイハツ工業(株)調べ。他社にも同数値の車があります。
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- おすすめ2スマートアシスト
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いつもの運転をしやすくする
車両周辺の死角や視界の悪い道路などを見やすくし、毎日の安全運転を支えます。
ヒヤリの回避をサポートする 運転中の「ヒヤッ」とするシーンで事故の回避の支援や被害の軽減を図り、安全運転をサポートします。
もしもの被害を減らす 万一の事故に遭遇しても、衝撃を軽減するなど、衝突被害を最小限にとどめます。
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- おすすめ3広大な荷室容量
- 後席使用時でも369L※3の広大な荷室容量を実現。 コンパクトSUVとは思えない広いラゲージが実現しました。高さにも奥行きにも余裕があり、日常からアウトドアまで、さまざまな荷物に対応します。 【※3】社内測定値(荷室容量はVDA法により測定)。